第3回救命検査研究会(代表理事=愛知医科大病院中央臨床検査部・末廣吉男氏)が11月19日、カーク本社(名古屋市)を会場に開催された。今回は、亀田総合病院臨床検査部の大塚喜人部長と、同院臨床検査部の岩嶋誠主任が「救命救急検査士による救急医療の質・精度の向上」と題した講演を行い、同院独自の院内認定資格「救命救急検査士」として、臨床検査技師を救命救急センターに常時配置し、臨床検査業務や看護業務支援などを行う意義について説明した。
消化器をはじめとする悪性腫瘍の診断補助マーカーとして知られるがん胎児性抗原(CEA)─。
日常的に行われる検査だが、測定試薬に用いる抗体の開発者が日本人であることをご存じだろうか。Quality Leaders Digestは今回、福岡大医学部長で生化学教室主任教授の黒木政秀氏を訪ね、CEA抗体の開発経緯や測定法の特長、さらにはCEAのがん治療への応用も含めて話を伺った。
導入事例のご紹介
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