BECKMAN COULTER
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Clinical Case Study
COULTER LH700シリーズの特長

アキュカウントテクノロジーを新開発。

コールター原理(インピーダンス方式)に新たなプラットホームを採用し、3つのアパチャーからのパルス情報取得の精度を向上させ、低値領域血小板数の精度を大幅に向上させると同時に、測定レンジの拡大を実現。
(WBC 40万/μl ,Plt 300万/μl)

従来の検出回路 Volume(体積) AccuCount Technology 新デジタル処理回路 Conductivity(電導度)
進化したVCSフローサイトテクノロジーを採用。
血球を生体内に近い状態で、正確な形態情報の特徴抽出を行うVCS解析に、フローサイトメトリーを融合させ、血球サブポピュレーションを適確に捕らえ、より精度の高いスクリーニング検査を実現。

3パラメーター 同時測定概念図
Volume(体積) Volume(体積) パラメーター
ニアネイティブな白血球の体積情報を測定
Conductivity(電導度) Conductivity(電導度) パラメーター
細胞の核と細胞質の比率や、 有核細胞と凝集体を判別する情報を取得
Scatter(散乱光) Scatter(散乱光) パラメーター
ニアネイティブな白血球の表面構造、細胞内顆粒の情報等を取得
Scatter(散乱光)
ニアネイティブVCS測定系
生体内とほぼ同じ状態で、血球の形態情報を測定

 

VCSアキュゲートテクノロジーを新開発。
世界で初めてフローサイトメトリー・自動ゲーティング法を採用。1600万データポイント上にある3次元細胞ポピュレーションを曲面的に捕らえ、正確かつ高い精度で細胞分布の各細胞集団を解析。

アキュゲートテクノロジー

 

NRBC(有核赤血球)測定。自動検出機能・白血球自動補正機能
専用試薬を使用せずにNRBCをVCSフローサイトテクノロジーで同時に自動検出し、白血球数の適時自動補正を実現。

NRBC(有核赤血球)自動検出機能・白血球自動補正機能

目視法と同じ染色法によるRetic測定
Retic測定

網赤血球の染色には、目視法で長年用いられている信頼性の高いニューメチレンブルー超生体染色法を採用。1検体あたり32,000個を越える細胞をVCSフローサイトテクノロジーで測定し、網赤血球の構造および内部情報を総合的に判断。
さらに、新セラミックバルブにより、キャリーオーバーを最少化して、精度をさらに向上させました。

 

実績あるコールターテクノロジーを継承 “高精度へのこだわり”
  • 独立アパチャーによる同時3重測定が生む高品質データ
    血球はWBC測定バスおよびRBC/PLT測定バスに設けた6個の独立したアパチャーにより同時に3重測定。3つのカウントデータのうち1つだけが大きく外れた場合(異常値)、他の2つのデータの平均値を表示。信頼性の高いデータを提供。
  • コールターログフィッティング法で高精度血小板測定
    小赤血球や大型血小板等が出現し血小板数に干渉を及ぼす場合でも、血小板の生物学的統計特性に基づきフィッティングカーブを形成し干渉を取り除いて正確に血小板測定。VCSデータも参照。
  • スイープフロー機構で高精度血小板測定
    血球の舞い戻りを防止し、血小板数測定の精度を向上。
  • パルスエディット機構で高精度ヒストグラム
    アパチャー周縁部を通過した血球により発生する歪んだパルスをサイズ測定データから除外。正確なヒストグラムを取得。
  • エクストラカウント機構で高精度測定
    血球数が低値の検体については、統計学的に十分な測定個数を得られるまでカウント時間を自動延長。高精度データを取得。

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