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「ネットで形態」 血液形態自習塾 第3部
 造血器腫瘍の診断〜ソフトに解析する戦略〜

白血病細胞の診断プロセス

普通染色でまず形態学的特徴を掴みます。次に細胞化学染色をうまく組み合わせて光顕的診断を行います。表現型と染色体・遺伝子検査は同時に検査依頼されますが、光顕的に診断が不可能な場合は表現型・染色体検査待ちになります。特に染色体・遺伝子はFISH法を除きますとチョット時間がかかりますので、ある程度光顕的に診断の目安をつけられるものについては対処しておきたいものです。最終的には総合診断となります。

白血病細胞の診断プロセス


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