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プレスリリース

2017年12月

ベックマン・コールター
多機能卓上型遠心機 Avanti J-15R/J-15 新発売
〜 遠心処理の時間効率およびバイオセーフティを追求した卓上型遠心機 〜

 ベックマン・コールター株式会社(本社東京都 代表取締役 ライフサイエンス事業 担当:千葉明広)は、多機能卓上型遠心機 Avanti J-15R(冷却モデル)およびAvanti J-15(非冷却モデル)を2018年1月1日に発売いたします。また、同製品をConBio2017(2017年12月6-9日、神戸)にて本邦初公開いたします。
 Avanti J-15R/J-15は最新の多機能卓上型遠心機であり、同時に3 L(4本×750 mL)を5,250 xgで遠心できます。加速減速の方法を見直すことで、遠心時間を当社比10%削減しました。また、バイオセーフティに特化したオプションを有し、高い安全性を持っています。
 さらに、Avanti J-15Rは最新の冷却機を搭載しており、室温から4℃まで4分で冷却します。冷却の待ち時間をクラス最小限に抑えました。

特長

  • 遠心時間を10% 短縮可能(当社比)
  • バイオセーフティに特化したオプションを選択可能
  • 室温から4℃まで4分で冷却
  • 簡便なタッチスクリーンによる設定操作
  • 同時に3 L(4本×750 mL)を5,250 xgで遠心可能
  • 50 mLコニカルチューブを28本同時に処理可能

利点

  • 大量の遠心処理を効率化
  • バイオセーフティ機能により、大量調製した場合の漏出リスクを低減
  • 急速冷却機能で、突発的な遠心処理にも対応可能

アプリケーション例

  • 細胞培養液の遠心処理
    • 50 mLから数Lの細胞培養液を従来よりも短時間で処理することができます。1台での運用でも、遠心処理待ちの時間が短縮されるなど、作業効率が大幅に改善されます。
  • 感染性サンプルの遠心処理
    • バイオセーフティ機能であるAerosolveキャニスタを用いることで、簡単にバイオセーフティ対策を行えます。キャニスタ内にアダプタを入れ、サンプルをセットして蓋をするだけで、簡単に感染性サンプルの封じ込めが可能です。スクリュー式キャップのため、バケットカバーよりも漏出リスクを低減できます。

Aerpsplveキャニスタ概要

図

機器外観および仕様


 Avanti J-15R(冷却モデル)


Avanti J-15(非冷却モデル)

製品名 希望小売価格(税別) 発売日
多機能卓上型遠心機 Avanti J-15R(冷却モデル) お問合せください 2018年1月1日
多機能卓上型遠心機 Avanti J-15(非冷却モデル) お問合せください

本製品は研究用です。

以上


ベックマン・コールターについて

ベックマン・コールター(Beckman Coulter, Inc.)は米国カリフォルニア州を本拠地とし、バイオメディカル関連製品の開発・製造・販売・技術サービスを、日本(ベックマン・コールター株式会社)を含め130カ国以上で展開しているグローバル企業です。25万台を超えるベックマン・コールター製品が世界中の研究機関・医療機関で利用されており、科学技術発展及び患者さまの健康増進に貢献しています。

【本件に関するお問合せ先】

○報道関係の方:  ベックマン・コールター株式会社 コーポレート コミュニケーションズ 石井 康子
電話:03-5530-8508  Email:yishii@beckman.com

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