マルチプレックス遺伝子発現定量解析からフラグメント解析、シークエンス解析まで
一台で、シンプル&ベストソリューション
GenomeLab™ GeXP Advanceは、10年以上にわたり進歩を遂げてきたベックマン・コールターの最新のキャピラリー電気泳動テクノロジーを用いた多機能ジーンエクスプレッサーです。ハイスループット・ローコストのマルチプレックス遺伝子発現定量解析から基本的なフラグメント解析、シークエンス解析まで、さまざまな研究ニーズにお応えします。オールインワンコンセプトにより、シンプルな機器操作を実現し、さらに異なるアプリケーションのサンプルの連続解析を可能にしました。

- 新しいハイスループット・ローコストのマルチプレックス遺伝子発現定量解析システムです。
1反応で複数の遺伝子発現定量ができ、スループットの向上と、1遺伝子にかかる試薬コストが低減できます。GeXP AdvanceのXP-PCRを応用してCopy Number Variationもマルチプレックスで確認できます。

- 遺伝子の多型解析に多用されるフラグメント解析。高い精度・再現性でサイズを決定するフラグメント解析は、遺伝子の多型を解析する上で最適です。ゴールドスタンダードの一塩基伸長法を使ってSNPの判定を行うこともできます。

- 遺伝子解析の定番。
新規遺伝子の配列決定や配列確認のためのシークエンス解析を行います。
イージーユース・イージーメンテナンス
One Gel・One Capillary・One Systemのオールインワンコンセプト
遺伝子発現定量解析、フラグメント解析、シークエンス解析など、多様なアプリケーションに、1つのゲル、1つのキャピラリー、1つのシステムで、シンプルに対応できます。複数の異なるアプリケーションのサンプルの連続泳動も問題ありません。

イージーメンテナンス
ユーザーフレンドリな機械設計なので、煩雑なメンテナンス操作がありません。

- 長寿命の半導体レーザ採用
長期間交換が不要で、従来のアルゴンイオンレーザに比べ維持費がかかりません。1万時間以上使用実績のある半導体レーザが、現在も稼動中です。また、大容量の電源を必要としないので、100Vの電源で設置できます。

シンプル着脱ゲルカートリッジ- ゲルを自動充填
ゲルはカートリッジに入っているので、着脱が簡単です。カートリッジ先端の気泡抜きも自動で行い、キャピラリーにゲルを充填します。ゲル残量は常にモニタリングされているので、ゲルの残量不足によって泳動が中断されることはありません。

サンプルプレートで順番待ち- 自動ヒートディネーチャ
サンプルは96ウエルプレートでセットされ、泳動直前に自動でレーンごとにヒートディネーチャされます。96ウエルプレートフォーマットに 最も効率的な8本キャピラリータイプで、異なるアプリケーションのサンプルを連続泳動することができます。
シークエンス解析
フラグメント解析
- SNP、STR(マイクロサテライト)、AFLP、PCR-RFLP、LOHなど、主要なアプリケーションに1つのソフトウエアに対応
- Binning機能により、STR解析におけるalleleリストを簡単作成
- Dominant Scoring機能により、AFLP解析で得られたデータを簡単にバイナリー表示
- Filtering機能sにより、100以上のパラメータで適切なデータを選択してより良い解析結果を取得
- Overlay表示、Stacked表示にて簡便かつ迅速なデータ間の比較が可能
- Peak Ratio機能により定量解析が可能
| 仕様 | |
|---|---|
| 基本性能 | 8サンプル同時泳動 ゲル残量モニタ(残量不足時には、泳動前に警告) 自動サンプルディネーチャーおよびサンプルロード 共通のゲル・キャピラリーによる発現定量・フラグメント・シークエンスサンプルの連続解析 |
| 連続解析可能サンプル数 | 96 |
| 対応アプリケーション | マルチプレックス遺伝子発現定量、Copy Number Variation (CNV) SNP、Tilling, STR、MSI, ARLP、T-RFLP, シークエス |
| 寸法 | 610(W)×613(D)×690(H)mm(PC含まず) |
| 重量 | 70.5kg |
| 電源 | 電源 100〜240V、50/60Hz、5A |


