- Perfect Fluidics Design
- 高速ソーティングを可能にする理想的なフロー系
- あらゆる細胞に対応可能な8種類のノズル径
- Application flexibility
- 7ピンホール-7レーザにより、最大7レーザまで搭載・同時使用可能
- R-Theta CyClone®アームで、6方向のチューブへのソーティングから、1536プレートソーティングまで標準対応
- マルチカラーソーティングに対応、最大49PMTまで搭載可能
- Easy to Use
- 6 Laser Coupled Single Multi-fiber BSOで、6レーザを1 つにカップリング
- 使いやすいタッチスクリーンソフトウエア、自動スタートアップ、IntelliSortU、自動QC
- Digital Technology
- 高精度デジタル波形処理のテクノロジー
23ビット100MHzデータサンプリング、データ分解能32ビット - 世界最速の解析・ソーティング速度を実現
解析速度 10万イベント/秒、サンプル分取速度 7万イベント/秒
MoFlo Astrios(1分59秒)
アプリケーション例: DCの解析・分取

- 樹状細胞(DC)をCD4陽性、Lineage(CD3、CD14、CD19、CD20、CD57)陰性、CD11c(またはCD123)およびHLA-DR陽性の細胞で検出し、ダブレット除去によりデブリスを除いた部分の0.11%を分取した(A)。
- 分取設定は、5mLチューブに純度優先モード、50mLチューブにアボートされる細胞の分取を行なった。それぞれの純度は、純度優先モードは 99.22%、アボート細胞は、51.55%となった(B)
アプリケーション例: CTC解析・分取 実験例

CTC解析・分取テストのための実験系概要
がん細胞を各抗体で染色し、ヒトリンパ球と 混合し、がん細胞の比率を0.0001%にする。このがん細胞を検出し(B)、AmpliGrideに1つずつの細胞を分取。AmpliGridシステムでRT-PCRを行いGeXPで単一細胞レベルで遺伝子発現解析を行う。

MoFloによるCTCの解析・分取とGeXPによる発現定量解析
MoFloにて0.0001%のがん細胞を検出し(B)、AmpliGrideに1つずつの細胞を分取した。
AmpliGridシステムでRT-PCRを行いGeXPで単一細胞レベルで遺伝子発現解析を行うことで、複数の細胞を用いた発現解析ではわからなかった細胞ごとの発現の違いをみることができる(C上図)。分取した各細胞は、白血球マーカーであるCD45ネガティブであり、目的のがん細胞のみを分取できていることがわかる。さらに同じがん細胞であっても遺伝子の発現が個々の細胞で、異なっていることがわかる(B下図)。
■主な仕様
| 性能 | |
|---|---|
| 蛍光検出感度 | FITC:150MESF、PE:100MESF |
| サンプル解析速度 | 100,000イベント/秒 |
| サンプル分取速度 | 70,000イベント/秒 |
| 純度 | 99%以上 |
| ソーティング性能 | |
| 分取方式 | Jet-in-Air検出方式、液滴荷電方式 |
| 液滴安定化 | CCDカメラモニタにより液滴の間隔を一定に自動制御、詰まりなどを検出時はサンプルおよびソーティングの自動停止 |
| 分取条件設定 | 自動 |
| 分取方向 | 2〜6 |
| マイクロタイタープレート | 標準対応 CyCloneU 6、24、96、384、1536ウエルプレートに対応 |
| エアロゾル除去 | Aerosol Evacuationシステム(オプション) |
| 光学系 | |
| 搭載レーザ*(波長/出力)*7本まで選択搭載可能 | 488nm空冷レーザ 150mW、640nm空冷レーザ 100mW 355nm空冷レーザ 100mW、405nm空冷レーザ 55mW 561nm空冷レーザ 200mW、532nm空冷レーザ 150mW 592nm空冷レーザ 200mW |
| ピンホール数 | 7 |
| 検出器 | 前方散乱光: フォトダイオード 側方散乱光: PMT 蛍光: PMT PMT:最大49ポジション |
| 流路系 | |
| ノズル径 | 標準装備 70、100μm 50、70、80、90、100、120、150、200μmの8種類に対応 |
| サンプルチューブ | 0.5、1.0、1.5、5、7、14、50mLのチューブに対応 |
※ 本装置は研究目的です。
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