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キャピラリー電気泳動装置 キャピラリー電気泳動システム P/ACEシステムMDQキャピラリー電気泳動装置 キャピラリー電気泳動システム P/ACEシステムMDQ

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SCE2012

アセトニトリルを用いないキャピタリー電気泳動1989年のP/ACE™2000シリーズの発売より様々な改良を加え、キャピラリー電気泳動の長年の経験を集積させたワールドスタンダードモデルのキャピラリー電気泳動装置がP/ACEシステムMDQです。

紫外可視吸収検出では「フォトダイオードアレイディテクタ」と「波長選択式ディテクタ」の2種類の検出器を用意しています。これらに加え、感度と選択性を飛躍的に向上させる「レーザ誘導蛍光ディテクタ」が搭載可能であり、新たな蛍光検出法開発などにも重宝します。液体冷媒によるキャピラリーの高精度な温度制御機能は、泳動条件の幅を広げるとともに再現性を向上させます。またpKaのような温度依存のある物性値を求める際にも有効です。

地球環境にやさしいキャピタリー電気泳動分析法は、HPLCと比べてアセトニトリルなどの溶媒の消費量と廃液量がゼロ、または1/20以下です。

キャピラリー電気泳動システム
P/ACEシステムMDQ キャピラリー電気泳動システム検出器

P/ACEシステムMDQは各種の分離モードに対応しており、有機/無機イオン性物質の分析のみならず、光学異性体、DNA、RNA、糖鎖など、様々な検体の分析を可能とします。
また質量分析計(Mass Spectrometry)と接続する事により、CE-MSとして有機物の同定を含めた解析にも対応します。


キャピラリー電気泳動の代表的な分離モード
キャピラリーゾーン電気泳動 Capillary Zone Electrophoresis CZE
ミセル動電クロマトグラフィ Micellar Electrokinetic Capillary Chromatography MEKC
キャピラリーゲル電気泳動 Capillary Gel Electrophoresis CGE
キャピラリー等電点電気泳動 Capillary Isoelectric Focusing cIEF



データ例、ニュースレター、ガイドブック

PACE Setter CE_Primer めっき液の分析 イオン性物質の分析
キラル(光学異性体)の分離 DNA/RNAの分析

測定データ集
1989年のP/ACEシーリーズの販売以来、約20年間にわたるキャピラリー電気泳動の経験を集積させたデータ集です。核酸・医薬品・薬物・毒物・アミノ酸・ペプチド・タンパクなど、多種多様な分析例をご覧下さい。

  • 核酸
  • 医薬品
  • アミノ酸
  • ペプチド
  • タンパク
  • その他

  • 独自の液体冷媒によるキャピラリー温度制御機構が、発熱を抑えて泳動状態を一定に確保。
  • アプリケーションに合わせて検出器が選択可能)
  • 各種質量分析計への接続が可能
  • サンプル保管部分のみの温度制御が可能

アクセサリ・消耗品 一覧


仕様
最大電圧 / 電流 30kV(極性逆転可能)/ 300µA
キャピラリー温度制御 専用冷媒による液冷式、15〜60℃
キャピラリー加圧制御 -34〜689kPa(-5〜100psi)、試料注入時は-34〜172kPa(-5〜25psi)
サンプル温度制御 5〜60℃(室温25℃)
※ この機能使用時でも、泳動バッファは室温に保たれます。
測定波長域 フォトダイオードアレイディテクタ(PDAディテクタ)
  190〜600nm
波長選択式ディテクタ(UVディテクタ)
  標準 200、214、254、280nm
レーザ誘導蛍光ディテクタ
  350〜750nm
レーザモジュール アルゴンイオン(488nm)、半導体(635nm)
寸法 本体:570(W)×613(D)×690(H)mm (PC含まず)
レーザモジュール(アルゴンイオン):263(W)×360(D)×635(H)mm
重量 本体:70.5kg
レーザモジュール(アルゴンイオン):40kg
電源 本体:100V、50/60Hz、8A

価格(税別)
P/ACEシステムMDQ UVディテクタ仕様 \6,211,000
P/ACEシステムMDQ PDAディテクタ仕様 \7,011,000
P/ACEシステムMDQ UVディテクタ/PDAディテクタ仕様 \7,601,000
P/ACEシステムMDQ UVディテクタ/1波長蛍光ディテクタ仕様 \9,028,000
P/ACEシステムMDQ UVディテクタ/2波長蛍光ディテクタ仕様 \9,328,000





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