
精緻な動作連携により信頼性を向上、総試薬使用量は90μLへ
迅速な動作連携や正確で精密な動作を実現することで、1μLからのサンプル分注を実現しました。 また、精密性の高い分注機構により、試薬余剰分注量、試薬ダミー量共に最小化しています。この結果、 総試薬使用量はわずか90μLからの設定で行うことができ、ランニングコストが大幅に低減されます。 また、この効果を最大限に発揮するためにベックマン・コールター製試薬(OEM製品を除く)においては90μLに対応した微量パラメータを用意しています。
「緊急」も「再検」も迅速報告
ラックサンプラとスタットターンテーブルの両方を装備することにより、検体をいつでも投入することができます。 もちろん各種の採血管、サンプルカップに対応。迅速・緊急処理が必要な検体は、スタットターンテーブルを使用すると サンプリング途中の検体の項目間に割り込んで、最優先で測定されます。
工具不要の簡単メンテナンス 
ユーザビリティやヒューマンエラーの防止という観点から、"3回の動作で60秒以内にメンテナンスできること"というコンセプトで開発しました。
また、いつも使用していただくことを考えて、人間工学や運用性、快適性の視点から、細かな設計にもこだわりました。
目指したのは、“いつでも、だれもが”軽快な操作ができること
検査室の皆さまが毎日ご覧になるデータ・ディスプレイを、見やすくグラフィカルに表現。操作はタッチスクリーンパネル、および、マウスによって簡単に行うことができます。

ホーム画面
アナライザステータス画面
サンプルステータス画面
リアクションモニタ画面
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 方式 | シングルライン・マルチテスト、オープンディスクリート方式 |
| 処理能力 | 800テスト/時 ※ISE接続時最大1,200テスト/時 |
| 最少反応液量 | 90μL〜 |
| サンプル分注量 | 1.0μL〜(0.1μLステップ) |
| 試薬分注量 | 10μL〜(1.0μLステップ) |
| 同時分析項目数 | 最大63項目 |
| サンプラ | (1)ラック方式、1ラック10検体、150検体同時セット可能 (2)スタットターンテーブル方式、22検体同時セット可能 |
| 至急検体 | スタットターンテーブル方式にて、項目間に割り込んで最優先分析 |
※本ページに掲載されている情報は、医療関係者の方々を対象にしたものです。

