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1.自動化システムとは生命を支える人々

命どぅ宝(ぬちどぅたから)

県花 でいご

5月頃に咲く。
多く咲く年は台風の当たり年という。

亜熱帯、琉球大学医学部で免疫学を担当しております田中勇悦です。沖繩本島で琉球料理を食べながらつつましく暮らしております。私の研究のメインテーマはHIV-1とHTLV-Iの感染制御です。自らHIVの感染実験をしています。研究の他には、琉大の学部と大学院の免疫学の講義と実習を担当しています。こんな日常ですが、週3〜4回、躰道という沖繩空手から生まれた護身武道を新設琉大躰道部と首里道場で教えています。私は躰道の7段教士です。道場生に教えているというよりは、教えさせていただいていると表現するのが適当です。初心者を教えることで新たな稽古方法の発見に喜び、スローですが学生や子供達の技の上達を喜んでいるからです。免疫もself-defenseも個体の「命」を守るために不可欠な生命活動です。


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原点を振り返る形態学

現在、私は臨床検査技師であり、血液検査課で毎日を過ごしています。主に末梢血・骨髄細胞の分類を担当しているため、血液細胞を診ることで生活の糧を得ているといっていいでしょう。毎日、顕微鏡を通して細胞を診ているわけですが、判らない、判断できない細胞がたくさん出てきます。考えても判りません。そんな時、いつも思うのです。細胞の所有者に聞いてみたい、「この細胞、何にしますか?」と。


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