シングルナノ粒子の粒度分布測定の決定版!
画期的な分析用超遠心システムProteomeLab XL-Iは、全世界のナノテク分野で注目を集めています。測定方法は、遠心力を利用し溶液中のナノ粒子を沈降させ、その全体の挙動を独自の光学系にてスキャン測定します。解析理論は数学的に完成された熱力学及び流体力学理論に基づくため、標準物質などは不要の絶対測定法です。ベックマンの超遠心技術と分光光度計の技術を結集しました。加速回転スピードを高精度で制御し、試料温度も一定に制御されています。重量平均粒度分布、沈降係数、拡散係数を迅速に解析し、ストイキオメトリー決定、会合の平衡定数の決定、粒子形状推測なども可能です。
- 粒度分布測定範囲:約1nm〜(粒子密度による)、粒子形状推測可能
- 世界初の超遠心沈降法による超高分解能粒子径分布解析装置
- 最大29万Gによりシングルナノ粒子の粒度分布や、凝集などの粒子の状態などを、他の測定原理では不可能な高分解能で分析可能
- 完成された理論(Lammの方程式)により高い信頼性を保証する絶対測定法
- 独自の二種類のスキャン検出系により、低濃度から高濃度まで幅広いサンプル濃度に対応(XL-I)
- 最大28サンプル同時測定、サンプルの回収が可能
- 応用例
シングルナノ粒子などの粒度分布や凝集状態、溶液中の分散性などの解析
金属コロイド粒子などの粒度分布や凝集・分散状態の解析
ポリマーなどの分子量分布解析
7峰性の粒度分布測定データ

7次凝集粒子まで測定した例

7次凝集粒子まで測定した例
測定原理の違いによる比較(タンパク製剤のケース) * 現在、制作中です。
動的光散乱法との比較データです。分解能と精度に明らかな違いがあります。
| 主な仕様 | |
|---|---|
| 測定範囲 | 約0.5nm〜100nm |
| 測定原理 | 超遠心沈降速度法 超遠心沈降平衡法 |
| 検出系 | レイリー干渉光学系(フーリエ変換) UV/可視スキャニング光学系 同時検出可能 |
| 最高回転数 | 70,000rpm |
| 最大遠心力 | 290,000g |
| 測定波長 | 190〜800nm |
| 寸法・重量 | 940(W)×673(D)×1,207(H)mm |
| 465kg | |
| 電 源 | 単相200V, 50/60Hz, 30A |
| 価格(税別) | \27,227,500〜(XL-A) \39,885,600〜(XL-I) |
皆様からの、課題解決のためのご相談をお待ちしております。

