BECKMAN COULTER
HOME 製品一覧 お問合せ ログイン
日本分子生物学2006フォーラム 開催報告
日本分子生物学会 2006 フォーラム
開 催 日 2006年12月6日(水)〜8日(金) 10:00〜17:00
会  場 名古屋国際会議場
テ ー マ 分子生物学の未来

【開催報告】

1月31日(水)をもちまして、BTJジャーナル WebRidgeからの貝淵先生のプレゼン テーションダウンロード サービスは終了いたしました。
ご利用ありがとうございました。

名古屋国際会議場

2006年12月7日(木) 12:00〜13:00、名古屋国際会議場にて開催された日本分子生物学会 2006 フォーラム内でベックマン・コールター主催のサイエンスセミナーが開催されました。
演者にフォーラム組織委員会副代表である名古屋大学大学院医学系研究科神経情報薬理学講座教授 貝淵 弘三 先生をお招きして、ご自身のご研究テーマである低分子量Gタンパク質Rhoファミリーなど細胞内シグナル伝達系のお話に加え、「若き分子生物学者が楽しく生き残れる知恵」についてもご講演いただきました。

 

当日は、150名を越えるお客様にご参加いただき満員御礼となりましたこと、心より感謝申し上げます。なお、お弁当と資料をお渡しできず、立ち見をしていただきながら参加いただきましたお客様、会場内に入れなかったお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫びいたします。

セミナー内では、ベックマン・コールターの遺伝子発現定量解析システム GenomeLab GeXP 核酸抽出・精製キット Agencourt SPRIのご紹介も行いました。
ベックマン・コールターでは、今後も講演会やセミナーを通じて様々な情報を提供し、皆様のお役に立てるよう努力してまいりますので、どうぞご期待ください。

『バイオから始まる医療のソリューション』 ベックマン・コールター


【ランチョンセミナー】 セミナー番号:BT-2B
開 催 日 2006年12月7日(木) 12:00〜13:00
場  所 B会場
タイトル サイエンスセミナー by ベックマン・コールター

    −ライフサイエンス TODAY&TOMORROW−

演 題 1 「若き分子生物学者に贈る言葉」

演者
名古屋大学大学院医学系研究科神経情報薬理学講座教授 貝淵 弘三 先生

低分子量G蛋白質Rhoファミリーによる細胞形態や、細胞極性を制御する分子機構でご著名な貝淵先生をゲストスピーカーにお迎えします。今回は細胞内情報伝達系のご研究に加え、「そのような立場にはない」とのところを是非にとお願いし、「これからの分子生物学者が生き残る術」についてもご講演いただきます。日常の研究過程において、さまざまな課題や不安と直面し、それらにチャレンジし続ける研究者の皆様へのエールとなれば幸いです。

【貝淵先生より】
若手研究者、特に大学院生の不安は果たして分子生物学で食べていけるか、言い換えれば教育職や研究職などの職につけるかということだと思います。分子生物学会の学生会員は6,100人だそうです。このうち博士課程の学生の正確な数はわかりませんが、仮に3,000人としましょう。3年在籍するとすれば1学年当たり約1,000人ということになります。非学生会員が約9,800人です。30年間職に就くという前提で考えると年間330人程度の空きポストが理論上あることになります(ちょっと多めに見ている感じはしますが)。そうすると競争率は3倍強ということになります。この数字には現在、問題になっているポスドクの数は考慮されていません。考えるのはいやかもしれませんが、皆さんはこの3人に1人という狭き門を通らなければなりません。競争は人生のすべてではありませんが、ある程度は避けて通れないものです。 本セミナーでは、若き分子生物学者が楽しく生き残れる知恵についてお話しできればと思っています。

演 題 2 「次世代核酸抽出テクノロジー Agencourt SPRI

演者
ベックマン・コールター株式会社 ビジネスディベロップメント
石倉 清秀 博士 (バイオサイエンス)

可逆的固定法(Solid Phase Reversible Immobilization: SPRI -スプライ-)は、マサチューセッツ工科大学(MIT)ホワイト ヘッド研究所及び弊社のグループ企業であるAgencourtで開発した、常磁性粒子を利用した次世代の核酸抽出・精製技術です。本セミナーではシークエンス試料の調整、及び臨床研究用ディスカバリーツールとしてのSPRI試薬について紹介いたします。





TOP



Google
 

サイトマップリンクサイトポリシープライバシーポリシー企業情報更新履歴サイトご利用方法

(c)Beckman Coulter,Inc.