血液分析装置 コールターセルラーシステム ユニセルDxH800の発売を記念して、
ヘマトロジーロードショーin Sendai 2010の開催が決定しました!
今回は、機器展示会と併せて 福岡大学医学部腫瘍血液感染症内科学 阿南建一先生をお招きし、「形態診断の秘策 -何をもって所見とするか-」と題して、形態学検査における細胞鑑別の着眼点を解説いただきながら、血液疾患への形態学的アプローチについてご講演いただきます。
- 日 時
- 2010年7月10日(土)
- 展示説明会
- 13:00〜14:30
- 講 演 会
- 15:00〜17:00 (14:30受付開始)
- 会 場
- 仙台ガーデンパレス 羽衣 MAP
仙台市宮城野区榴岡4-1-5
JR 「仙台駅」 東口から徒歩約3分
- 機器展示会
- 『 コールターセルラーシステム ユニセル DxH800 』
- 特別講演
- 『 形態診断の秘策 - 何をもって所見とするか - 』
演 者:阿南 建一 先生
(福岡大学医学部腫瘍血液感染症内科学)
座 長:寺澤 儀男 先生
(青森県立中央病院臨床検査部 技師長)
阿南建一先生からのメッセージ
造血・リンパ組織腫瘍のWHO分類(2008)が見直され、臨床診断の多くに遺伝子学的所見が採用されてきましたが、診断の一歩となる形態診断が根底にあることに相違ありません。光顕的手法を活かした形態診断は、“何が正常で 何が異常で それをどう裁き いかに報告するか”に着眼して光顕的限界付近の形態を徹底的に追究することだと思います。それには自己の眼力を養い感性を磨きあげることが求められます。
本ロードショーでは形態診断における見逃してはいけない所見について挑戦してみたいと思います。
ベックマンコールター ヘマトロジーロードショーは、福岡、広島に続いて今回は仙台での開催となりました。当日の仙台市内は、7月上旬にもかかわらず32℃と真夏日となりましたが、数多くのお客様にご来場いただきました。

機器展示会では、東北地区で初めてコールターセルラーシステム “ユニセルDxH800”を展示しました。従来の血液分析装置にはない数多くの特長について、お客様からたくさんのご質問をいただきました。
また、ハイエンドフローサイトメーター“Navios”のビデオコーナーにも多くの方が立ち寄られました。


特別講演においては、福岡大学医学部腫瘍血液感染症内科学 阿南建一先生をお招きし、「形態診断の秘策 -何をもって所見とするか-」と題して、ご講演いただきました。形態学検査における細胞鑑別の着眼点おいて、赤血球系、リンパ系、骨髄系、WHO分類に着目しながら血液疾患への形態学的アプローチについて解説いただきました。
お客様方は熱心にスライドをご覧になりながら、資料にメモをとられていました。
今後とも最新の血液検査情報を提供させていただきますので、どうぞご期待ください。

