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日本臨床検査自動化学会第46回大会 &
JACLaS EXPO 2014 報告

JACLaS臨床検査EXPO 2014では、ライカマイクロシステムズ、ラジオメーターとの合同ブースで展示を行いました。
今年のブースでは、弊社のキャラクターのギダちゃんに扮したコンパニオンも登場し会場へと誘導しました。
また、「ギダちゃんクイズ」という企画を実施して、PSA検査や新製品の抗ミュラー管ホルモン(AMH)測定試薬、またコールター原理(細孔電気抵抗法)に関連した少々難しい問題に挑戦していただき、お客様とコミュニケーションを図りました。特に、ランチョンセミナーでもご紹介したAMHは新しい免疫検査項目でもあり、クイズの回答に対して更に質問されるお客様も多く、生殖医療への関心の高まりを感じました。
機器展示は血液装置、免疫、生化学、フローサイトまた新規で粒子測定のコールターカウンターの最新装置Multisize4eなどを行いましたが、今年も大変多くのお客様にブースにお越しいただきました。改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

ギダちゃんに扮したコンパニオン会場の様子会場の様子

【ランチョンセミナー報告】
今年のランチョンは生殖医療領域におけるホルモン測定の意義と実際という演題で、山王病院の藤原先生にお願いしました。生殖医療という一般病院とは異なる分野での検査ということで、多くのお客様が来場されました。また抗ミューラー管ホルモン(AMH)という卵巣における卵子の総数を推定する卵巣予備能検査の紹介もされ、先生のわかりやすい説明に会場も納得の様子でした。多くのお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。

会場の様子講演講演

JACLaS EXPO 2014 臨床検査機器・試薬・システム展示会
【日      時】

2014年10月9日(木)13:00 〜 17:00
10月10日(金)9:30 〜 17:00
10月11日(土)9:30 〜 14:00

【会      場】 神戸コンベンションセンター(国際会議場・展示場)  MAP
2号館 B26
【展示内容】

ラジオメーター、ライカマイクロシステムズと合同展示します!

ベックマン・コールターは、2011年にダナハーグループのメンバーとなりました。
このたび同じダナハーグループのラジオメーター、ライカマイクロシステムズと合同出展します。
私たちはお客様とともに臨床検査の向上のために貢献していきます!

日本臨床検査自動化学会第46回大会 ランチョンセミナー
【日     時】 2014年10月10日(金) 12:30 〜 13:10
【会     場】 神戸コンベンションセンター(国際会議場・展示場)  MAP
展示場2階2A会議室(第\会場)
【演     者】 藤原 敏博 先生 (山王病院 リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長)
【座     長】 米澤 広美 先生 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 臨床検査部技師長)
【 テーマ 】 「生殖医療領域におけるホルモン測定の意義と実際」

不妊症治療は昨今飛躍的な進歩を遂げたが、その中核は体外受精・胚移植(IVF-ET)であり、最近ではこの領域を生殖医療と称する。
生殖医療の診療現場においては、画像診断と同様にホルモン計測結果が即時フィードバックされることが求められる。近年、測定機器の進歩により、多くの施設で可能となっている。具体的には抗ミューラー管ホルモン(AMH)測定である。これを卵巣予備能検査と称し、卵巣刺激に対する反応性を予見することにより、治療効率を最適なものにする工夫がなされる。
このように生殖医療において各種ホルモンの迅速かつ正確な測定は必須であるといえ、今後はさらに各種ホルモン・因子の測定が行われ診療に役立つことが期待される。


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