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第6回 生体分子相互作用解析フォーラム
ワークショップのお知らせ

分析用超遠心システムは、試料が溶液中に存在したままの天然な状態で分子量を測定できるシステムで、全世界で注目されている手法です。
今回、生体分子相互作用解析フォーラム様により、その測定法の一つである沈降速度法においてデータ解析を行う際に用いるソフトウェアSEDFITの講習会が開催されます。ぜひご参加ください。
ベックマン・コールターは、分析用超遠心システムProteomeLab XL-Iの光学系モデルを展示します。

第6回 生体分子相互作用解析フォーラムワークショップ 「SEDFIT 講習会」
【日       時】 2014年10月11日(土)10:00〜17:00
【会       場】 日本大学 生物資源科学部 生命科学研究センター 1階会議室   MAP
(小田急江ノ島線六会日大前より徒歩10分)
【講       師】 内山 進 先生(大阪大学大学院工学研究科)
雲財 悟 先生(横浜市立大学生命医科学研究科)
有坂 文雄 先生(日本大学生物資源科学部)
【概       要】 近年、超遠心分析沈降速度法データ解析のスタンダードになっているプログラムSEDFITについて解説し、実際のデータを用いて解析の実習を行います。SEDFITはNIHのPeter Schuck 博士によって開発された沈降速度法の解析プログラムで、生データから沈降係数の分布関数c(s)を求めることができ、移動境界面の拡散による広がりの影響を受けない真の分布関数が求められます。また、c(s)からある仮定の元に分子量分布関数c(M)を求めることもできます。このプログラムでは解離会合がないことが想定されていますが、解離会合系の解析においても非常に有用であることが明らかにされています。実習では、標準的な蛋白質の解析だけでなく、蛋白医薬に含まれる1-2%以下の会合体の検出や、自己会合系などのデータ解析を行うほか、超遠心分析をまだ始めていない人のためにセルのアッセンブリーの様子も見学してもらう予定です。なお、参加者には各自ノートパソコンを持参してもらい、最新のSEDFITプログラムをインストールしてもらって解析の実習を行います。実習では解析の際の注意事項だけでなく、よりよい結果を得るための実験についても解説する予定です。
【お申し込み 申し込み方法の詳細につきましては下記BMIAフォーラムまで。 http://www.biomoleculesinteractions.com/sub4.html


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