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「ネットで形態」 血液形態自習塾 第1部 
 形態観察の基礎知識

染色の違いを述べますので比較して下さい。

核の染まりは全体が同じような染色状態のため幼若型と成熟型との区別がつかない。
顆粒の染まりは良い。
核クロマチンや顆粒の染色性がよいが、最適pHをpH6.8とすると塩基性に傾く恐れがある。
成熟型のクロマチン構造はつかめるが幼若型の構造がつかみにくい。 核クロマチンや顆粒の染色性に優れ、最適pHをpH6.4とされ良好な染色性がえられる。

W:ライト染色、G:ギムザ染色、WG:ライトギムザ染色、MG:メイギムザ染色


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