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「ネットで形態」 血液形態自習塾 第2部
 末梢血・骨髄像の見方&考え方

薬剤がもたらす形態変化

AMLの治療中、好中球にみられた偽ペルゲル核異常と低顆粒の形態異常である. G-CSF投与後、幼若顆粒球の出現と顆粒球系に顆粒異常(中毒性顆粒)を認めたもの.
急性前骨髄性白血病(AML-M3)にてATRA療法後にみられた分化段階の病的な好中球(中央左4個).
右下1個は正常クローンの好中球と思われる.
抗生剤の大量投与後にみられた成熟障害であり、分化が前骨髄球あたりで停止し好中球までの分化がみられない.


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