
分析プロセスすべてにおいて性能を高め、信頼性を向上
検体架設から分注・攪拌・測光・洗浄、結果出力までのすべての分析プロセスの精度・制御性能を向上しました。また、CAN通信の採用や、
各プロセスに検知・モニタ機能を設けることで、信頼性の高い分析を実現しています。AUシリーズ最速の高速処理を行いながら、
初検データの品質向上を追及し、再検査の削減・迅速報告を目指しています。
最大8,000テスト/時(比色項目)* の高速処理
従来機に比べ25%処理速度を高速化し、2本のサンプルプローブにより、1時間あたり2,000テスト(1ユニットの場合)の高速処理を実現。4ユニット連結の場合、最大8,000テスト/時(ISE除く)を実現しました。 また、大量検体の高速処理を実現しながら、フレキシブルな検体ハンドリングを実現。緊急ラック割り込みポジションの装備やスムーズな搬送を実現するレーンチェンジャにより、至急検体の迅速報告にも柔軟に対応します。

2,000テスト/時+ISE
4,000テスト/時+ISE
6,000テスト/時+ISE
8,000テスト/時+ISE
工具不要の簡単メンテナンス
ユーザビリティやヒューマンエラーの防止という観点から、"3回の動作で60秒以内にメンテナンスできること"というコンセプトで開発しました。
また、いつも使用していただくことを考えて、人間工学や運用性、快適性の視点から、細かな設計にもこだわりました。
目指したのは、“いつでも、だれもが”軽快な操作ができること
検査室の皆さまが毎日ご覧になるデータ・ディスプレイを、見やすくグラフィカルに表現。操作はタッチスクリーンパネル、および、マウスによって簡単に行うことができます。 ダイレクトジャンプ機能がさらに進化することで、快適で迅速な検査を実現し、業務品質の向上に貢献します。

ホーム画面
アナライザステータス画面
サンプルステータス画面
リアクションモニタ画面
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 方式 | ダブルライン・マルチテスト、オープンディスクリート方式 |
| 処理能力 | 最大2,000〜8,000テスト/時 ※ISE接続時最大9,800テスト/時 |
| 最少反応液量 | 80μL〜 |
| サンプル分注量 | 1.0μL〜(0.1μLステップ) |
| 試薬分注量 | 10μL〜(1.0μLステップ) |
| 同時分析項目数 | 最大57〜120項目 |
| サンプラ | (1)ラック方式、1ラック10検体、400検体同時セット可能 (2)緊急ラック割り込み方式、2ラック同時セット可能 |
| 至急検体 | 緊急ラック割り込み方式にて、項目間に割り込んで最優先分析 |
※本ページに掲載されている情報は、医療関係者の方々を対象にしたものです。

