免疫検査

免疫検査項目

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装置ラインアップ

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全自動化学発光酵素免疫測定装置
Access2 PRO イムノアッセイシステム

処理能力:最大100テスト/時
同時測定項目数:24項目
検体同時架設数:60検体


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全自動化学発光酵素免疫測定装置
DxI 800

処理能力:最大400テスト/時
同時測定項目数:50項目
検体同時架設数:120検体


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全自動化学発光酵素免疫測定装置
DxI 600

処理能力:最大200テスト/時
同時測定項目数:50項目
検体同時架設数:60検体


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  • 循環器系

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    高感度トロポニンI(hsTnI)

    CK-MB
    ミオグロビン
    ジゴキシン
  • 甲状腺

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    • TSH(3rd IS)
      Free T4
      Free T3
      Total T4
      Total T3
    • サイログロブリン(Tg)
      TgAb
      TPO Ab
  • 腫瘍マーカー

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    アクセス ハイブリテック PSA
    アクセス ハイブリテック freePSA
    アクセス ハイブリテックp2PSA

    前立腺がん治療のモニタリングに有用な
    高感度タンデム試薬

    • Tandem-R PSA試薬(RIA)と同じ抗体を使用
    • 0.008ng/mLまで報告可能(アクセス ハイブリテックPSA)
    • 2021 年11 月から保険適用となったプロステートヘルスインデックス(phi)は、PSA とfree PSA(fPSA)および[-2]proPSA の測定値から算出され、PSA グレーゾーンを示す患者から針生検対象者を絞り込むために有用

    【腫瘍マーカー項目一覧】

    • CEA
      AFP
      PSA
      free PSA
      [-2]proPSA(p2PSA)
    • CA 19-9抗原
      (GIモニター)
      CA15-3抗原
      (BRモニター)
      CA125抗原
      (OVモニター)
  • 婦人科・性ホルモン

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    アクセス DHEA-S

    主に副腎皮質から分泌されるステロイド
    副腎癌などの腫瘍、先天性副腎過形成などの
    指標、 クッシング症候群の診断に有用

    • 迅速報告可能な測定時間 30分
    • 測定範囲 2.0~1,000µg/dL
    • サンプル量 10µL

    【婦人科・性ホルモン項目一覧】

    • Total β hCG
      LH
      FSH
      DHEA-S
      AMH
    • プロラクチン
      プロゲステロン
      エストラジオール
      テストステロン
  • 貧血

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    アクセス EPO

    赤血球の産生に必須の造血因子である
    EPOを、 自動分析可能な化学発光酵素免疫法
    (CLEIA)で実現

    • 迅速報告可能な測定時間45分
    • ワイドな測定レンジ 0.6~750mIU/mL
    • 従来法(RIA)と良好な相関

    【貧血項目一覧】

    エリスロポエチン(EPO)
    葉酸
    ビタミンB12
    フェリチン
    抗内因子抗体(研)
    可溶性トランスフェリンレセプター
    (sTfR)(研)
  • 骨代謝

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    アクセス オスターゼ

    骨粗しょう症で用いられる骨吸収抑制剤の
    治療効果判定に有用

    • 骨形成マーカーのBAPは、日内・日差変動が少なく、 食事・運動の影響を受けないため、採血条件の緩和が可能
    • 腎機能低下の影響を受けないため、慢性腎臓病でも同じ基準値を使用可能

    【骨代謝項目一覧】

    インタクトPTH

    骨形成マーカー BAP

    25-ヒドロキシビタミンD

  • 感染症

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    アクセス トキソIgG/IgMⅡ

    トキソプラズマ感染に対する、IgG/IgM抗体検査妊婦健診における検査時期に応じた検査が実施可能

    • CLEIAにより自動分析可能
    • 測定時間35分 迅速報告が可能
    • IgG/IgMを高感度に測定
    風疹IgG
    風疹IgM
    トキソプラズマIgG
    トキソプラズマIgM
    CMV IgG
    CMV IgM
  • 副腎/脳下垂体

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    GH
    コルチゾール
  • 糖尿病

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    インスリン
  • 炎症

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    IL-6(研)
  • 敗血症

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    プロカルシトニンキット
    アクセス PCT

    敗血症の迅速で正確な診療に

    • 既存方法との95%を超える全体的な一致
    • 測定範囲は0.01~100 ng/mL
    • 測定時間は約20分、迅速な診断をサポート

※(研)は研究用


※ 本ページに掲載されている情報は、医療関係者の方々を対象にしたものです。

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MAPSS-DX-202311-5

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