2016年04月28日

「ヘマトロジー講演会 in Tokyo 2016」詳細ページを掲載いたしました

  • その他
ヘマトロジー講演会 in Tokyo 2016
【日      時】 2016年5月14日(土)13:30~17:00(13:00受付開始)
【会      場】 THE GRAND HALL(品川駅直結)  MAP
〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3F
【お問合わせ先】 TEL : 0120-566-730 / 03-6745-4704
E-mail : bckkcas@beckman.com
【お申し込み
   締切日】
2016年5月12日(木)
定員になり次第締め切る場合があります。
【お申し込み】 満員御礼  お申し込み受付は終了致しました。ありがとうございました。
【お知らせ】

昨年(ヘマトロジー講演会 in Tokyo 2015)の様子はこちら!

内容紹介

【講演】

 

第1部

『白血球の形態学的特長と疾患との関連性について』

【 演 者 】
坂東 史郎 先生(国立病院機構四国がんセンター臨床検査科)
【 座 長 】
安藤 秀実 先生(日本大学病院臨床検査部)


<坂東先生のメッセージ>
講演は2部に分けて行います。1部はルーチン検査でよく遭遇する白血球の異常と、疾患の判別が可能な白血球の形態学的特長について概説します。2部は日常の末梢血液像検査で見過ごしやすい形態学的異常について、症例(易しい症例もあれば難しい症例もあります)を提示して、設問を交えながら詳しく解説していきます。


特別講演    

『血液凝固検査を臨床に活かす』

【 演 者 】
天野 景裕 先生(東京医科大学臨床検査医学分野)

【 座 長 】
常名 政弘 先生(東京大学医学部付属病院検査部)


<天野先生のメッセージ>
この講演は、Interactive(参加型)方式で行います。症例を現病歴から順番に提示していきながら、みなさんに順番に意見を求めていきます。最終診断にいきつくまでのプロセスを共有していきます。その過程で血液凝固検査が臨床病態とリンクしていくことを感じていただければと思います。わからないことや知らないことがあるのは誰でも当たり前なので、あまり気にせず、軽い気持ちで参加していただければ幸いです。



これから先のページでは、医療関係者の方々を対象に医療機器・体外診断薬等の製品に関する情報を提供しております。当社製品を適正に使用していただくことを目的としており、一部の情報では専門的な用語を使用しております。
一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

医療関係者の方は、次のページへお進みください。
(お手数ですが、「進む」ボタンのクリックをお願いします)