2026年04月01日

ベックマン・コールター 
小型自動分注ワークステーション「Biomek i3」を新発売

  • プレスリリース

ベックマン・コールター株式会社(本社:東京都、代表取締役:土屋 裕美)は、小型自動分注ワークステーション Biomek i3の国内販売を2026年4月1日より開始いたします。

近年、創薬およびバイオテクノロジー分野においてラボラトリーオートメーションの需要はますます高まっており、自動化による実験のハイスループット化、効率化、標準化は現代の研究活動に欠かせない要素となっています。

当社は2017年より自動分注ワークステーション Biomek i5/i7を販売し、創薬およびバイオ研究の現場における実験自動化を支援してまいりました。Biomek i5/i7が比較的大規模な実験の自動化を担ってきたのに対し、今回発売する Biomek i3は、小型の自動分注ワークステーションとして、小規模から中規模の実験自動化に最適化された新製品です。

Biomek i3は、磁気ビーズを用いた核酸精製、細胞トランスフェクション、PCR・qPCR反応液の調製、NGSライブラリ調製、抗体カクテル調製、質量分析サンプル調製など、さまざまな実験の自動化に利用いただけます。

ベックマン・コールターは今後も、Biomek i-Seriesに新たに加わったBiomek i3を通じて、創薬研究およびバイオテクノロジー研究のさらなる自動化を支援してまいります。

< 小型自動分注ワークステーション Biomek i3 の特長 >
  • コンパクトなフットプリントで、ベンチトップに設置可能
  • グリッパー付属、1本で1〜1,000 µLに対応可能な8チャネルピペッター
  • 15の標準ポジションと5のフレックスポジションを備え、最大20ポジションを活用可能
  • UV-Cライトを標準搭載、オプションでHEPAフィルタにも対応
  • 庫内のカメラによるエラーログ動画の取得が可能
  • 使いやすさで好評のBiomekソフトウェアは、21 CFR Part 11への準拠もサポート


  • 細胞トランスフェクション用のデッキレイアウト


  • PCRセットアップ用のデッキレイアウト


製品詳細:https://www.beckman.jp/liquid-handlers/biomek-i-series-automated-workstations/biomek-i3-benchtop

以上 


ベックマン・コールターについて

弊社は米国に本社を置き、世界各国でビジネスを展開するグローバルカンパニーです。
臨床検査分野、ライフサイエンス分野という2つの分野で事業を構成しており、世界をより健康な場所にするために11,000⼈を超える社員が日々業務に取り組み、幅広い製品・サービス・ソリューションをご提供しています。 
臨床検査分野の製品は、血液などから必要な情報を得ることで患者を診断、経過観察するために、世界中の病院、医療関連施設の臨床検査技師の方々に利用していただいています。
ライフサイエンス分野の製品は、疾病や新しい治療方法の研究、複雑な生物学の問題を検討するために、バイオ関連企業、大学、専門学校などの研究者の方々に採用されており、また、粒子計測製品は製造業の皆様にも使われています。

【本件に関するお問合せ先】

報道関係の方:  ベックマン・コールター株式会社 ダイアグノスティックス コマーシャルエクセレンス本部 石井 康子
Email:yishii@beckman.com



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